新幹線格安チケット（新幹線回数券）の購入（通信販売）

【乗車変更必要】新幹線切符について

現在、チケットレンジャーで販売している新幹線をお得に利用できるチケットは、乗車変更必要な新幹線切符のみになります。

※JRの販売終了に伴い、2025年3月31日をもちまして『新幹線回数券』は、全て廃止となりました。こちらのページでは新幹線回数券ではなく現在ご利用可能な乗車変更必要な自由席チケットのご案内ページになります。）↓詳しくは下記をご覧ください。

▼【乗車変更必要】新幹線自由席の格安価格例▼

（2025年3月25日の通販・店舗の最安価格より）

【乗車変更必要】新幹線切符の金券でご希望の商品の数量を入力後「カートへ」ボタンでお入れください。
ご注文方法について（商品検索・金券購入カートのご利用方法）

また、JR東日本株主優待券、JR西日本株主優待券でも各営業区間内でしたら、新幹線を割引してご利用することができます。

JR東日本株主優待で東北新幹線・秋田新幹線・山形新幹線がこんなに安くなる

▼店舗ご利用方は各店舗をご選択ください▼

ご来店希望の場合は↑ご選択ください。※店舗により価格相違あり。

【乗車変更必要】新幹線切符とは？『1回のみ』乗車日や行先等が無料で変更可

【乗車変更必要】新幹線切符は2週間〜3週間ほど先の乗車日になっているチケットで、「乗車日や行先を変更して使用していただく切符（自由席）」になっております。

ご利用方法につきまして、大きく分けて使用上の注意点が2点ほどがございますので、ぜひご参考ください。

①新幹線切符は『1回のみ』乗車日や行先等が無料で変更可能となっているため、そのルールを利用して『みどりの窓口』で乗車日を変更して乗車して下さい。双方変更する場合は必ず一度に変更しなければいけません。その後の取り消しも変更も不可。

例えば7/1が乗車日になっている『東京→京都』切符で、京都から東京に6/20に乗車したいときには、『みどりの窓口』で6/20に『京都から東京』に変更希望と同時に変更する旨をお伝え下さい。 【ご注意点】 仮に6/20に乗車日を変更完了後に『京都から東京』行きに変えるのを忘れて『みどりの窓口』に行きましても、これは2回目の変更となってしまうので、この切符は6/20に『東京から京都』しか使用できない切符になってしまいますので、くれぐれもご注意ください。

②変更は記載の日付よりも前に乗車しなくてはならず、記載の日付までに変更が必要という訳ではないのでご注意ください。

例えば7/1が乗車日になっている場合、それよりも前に日付を変更してご乗車を完了してください。7/1が変更期限という訳ではございませんのでご注意ください。7/2以降はこちらの切符はご利用できません。

【推奨の使用方法】

1回しか変更ができないので、乗車直前に変更することをお勧めしております。 差額を払えば指定席に変更は可能となっておりますが、急な予定変更が起きた場合も変更ができなくなってしまいます。

その他使用方法および注意点

■ご利用方法は今まで通り新幹線自由席と同じです。（のぞみ、ひかり、こだま利用可） ■チケットは1枚で区間内の片道としてご利用いただけます。往復の場合は2枚用意ください。 ■差額を払えば自由席から指定席にアップグレード可能です。万が一乗り遅れた場合には、乗り遅れた当日の自由席のみ乗車可能です。 ■GW、お盆休み、年末年始などの繁忙期でもご利用いただけます。

金券ショップ チケットレンジャーでご購入いただく際のご注意事項

また、金券ショップ チケットレンジャーでも弊社過失におけるキャンセル・返品を除き、返品や払い戻しの対応は行っておりませんので、大変恐れ入りますが、金券ショップ チケットレンジャーでご売却（買取のご依頼）のお手続きをご検討いただけますようお願い申し上げます。

当サイトにて取り扱いの商品券・株主優待券・ギフトカードなどのチケットはチケットレンジャー（株式会社 ライフインテリジェンス）にて発行しているものではありません。