【コラム】新幹線のメイン区間「東京-名古屋」のお得な最安値をまとめてみた:新幹線回数券やJR東海株主優待券など


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「東京⇔名古屋」は「東京⇔新大阪」と並んで日本全国の新幹線の中でもメイン中のメイン路線なのでいろいろな行き方があります。
その中でも安く行くとしたら、旅行社のパックで行く方もいると思います。
確かに安いし、ホテルもついてお得です。
でも、乗れる新幹線も限られているし、乗りたい時間は追加料金がかかったりして、最終的には高くついたり、時間変更もできずに困ったことがあるなんて話を耳にしたことがあります。

photo : Antonio Tajuelo

回数券を利用しよう

次に回数券を買うことを考えると確かに安くなりますが、回数券は有効期限があり、6枚セットで販売されているので、有効期限内にすべて使い切れるかという問題があります。
そこでおすすめなのが回数券を1枚からバラ売りしている金券ショップです。
しかも、店舗によっては回数券を駅で買うより安い価格で売っている場合があります。

回数券は乗車したい新幹線の出発日の1ヶ月前から予約ができます。
でも、そんなに前から予定を立てられなかったり、変更するかもしれない可能性があって心配になるかもしれませんが、回数券での予約はそんな心配は無用なのです。
回数券での予約は何度でも変更が可能なうえに、予約をやめて予約をする前の状態の券に戻せるのです。
ただし、予約をする前の状態の券に戻すのには駅の窓口が限定となりますが、予約の変更だけなら駅の自動発券機でもできるものがあるので、わざわざ窓口に並ぶ必要はありません。

指定席ではなく自由席でも構わないという人もいるかもしれませんが、残念ながら「東京⇔名古屋」の自由席回数券は存在しません。
しかし、そこで金券ショップの本領発揮です。
存在しないはずの「東京⇔名古屋」の自由席回数券が金券ショップでは販売されているのです。

存在しない「東京⇔名古屋」の自由席回数券を生み出す金券ショップ

そのからくりは、二つの区間の回数券を組み合わせて利用しているからです。
その区間は「東京⇔豊橋」と「豊橋⇔名古屋」の2種類の回数券を利用します。
金券ショップで「東京⇔名古屋」の自由席回数券を購入すると2枚の回数券を渡されます。
使い方は普通の自由席回数券と同様で、2枚の回数券をそのまま自動改札に通せばいいだけです。

ただし、回数券には注意点があって、GWやお盆休み、年末年始など、回数券が利用できない期間があるので購入前に確認が必要です。
新幹線料金を安くする方法として有名なJR株主優待券という手もありますが、「東京⇔名古屋」の区間だと、料金的にJRの株主優待券を利用しても安くならないのでおすすめできません。

このようにして、利用する日時や目的に応じて、旅行のパック、金券ショップの回数券、JR株主優待券をよく検証して、そのときそのときに合った利用方法を選択することでお得に移動ができます。