【コラム】ローソンが本格的に映画事業参入!ローソンで映画前売券をLoppiで購入する意味


4058610501_d27c2f3924_b

映画前売券を購入する場合は、さまざまな方法があります。

  • 映画前売券を映画館で購入する
  • コンビニなどに設置してある専用端末で映画前売券を購入する
  • 「チケットぴあ」「e+(イープラス)」「CNN(シーエヌエヌ)」などのプレイガイドで映画前売券を購入する

その中で、コンビニエンスストアの1つのローソン(LAWSON)でも、映画前売券のほかお芝居やミュージカル、コンサートなどのチケット類を含めたローソンチケット取扱いのチケットを、全国のローソンやミニストップ店頭の「Loppi(ロッピー)」で購入することができます(ちなみにミニストップにも「Loppi(ロッピー)」はたくさん入っているんですね・・・知りませんでした)。

大変便利になったこのご時勢ではありますが、特に映画前売券についてはローソンが力を入れている点についてもう少し調べてみました。

photo : LAWSON ローソン by Yuya Tamai

ローソンチケットの概要をまずはおさらい

まずは、ローソンチケットの概要をおさえておきますね。

ローソンチケットの概要とおもな特徴
・24時間予約・発券・直接購入が可能
・全国約12,000店舗で利用可能
・毎月15日にローソン店頭で全国100万部を誇る無料情報誌「月刊ローソンチケット」を配布

ローソンが映画館事業参入!ユナイテッド・エンターテイメント・ホールディングスと業務提携

150512-2

photo : LAWSON

ローソンは、映画前売券の取り扱いをコンビニの専用端末で取り扱うようになったさきがけのコンビニですが、このたびユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社の株式取得に関するお知らせというニュースリリースが出たことで話題となりました。

実質ローソンがユナイテッド・シネマを買収する形となったこの業務提携は、今後のローソンが提供するロッピーのサービス展開にも大きな期待を寄せられるといえましょう。

買収内容を正確に書くと以下のとおり。

ローソンHMVエンタテイメント(LHE)を通じて、映画事業を展開するユナイテッド・シネマの持株会社ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスの株式を、アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドから、譲り受ける株式譲渡契約を締結したもの。

ローソン側(LHE)としたら、今後、ユナイテッド・シネマと連携した企画をより強化することを図るとともに、LHEの年間1,300万人と言われているお客様や、約140万人とも言われているユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングの会員様に、ローソン(LHEを含む)のサービスを訴求することで抜本的名既存事業の拡大を目指しているという大胆なプランではあります。

映画館事業では、ローソン店頭との連携のほか、約6,400万人と言われているPonta(ポンタ)会員やローソン店頭に来店する日本全国延べ1日800万人とも言われているお客様、LHEの1,300万人の会員にタイムリーな情報の発信をすることで事業の拡大を実現し、映画業界の発展に貢献できるかが大きな鍵となります。

まとめ:ワンストップショッピングの代表格コンビニ事業とのつきあい方

私たちはコンビニでほとんどのサービスを受けられる時代がもう目の前に来ています。
今回のローソンの映画館事業本格参入により、ますます映画前売券の流通方法もかわってくるでしょう。
ただ、あまりに依存し過ぎてしまい、競争性をより誇るほかのサービスに目をやらないような週間を各自がつけてはいけません。

「ほんと便利になるなー」と心の中で思い、恩恵もうけつつ・・・・
でも、一方では、「ほかにはもっとお得な映画前売券のサービスはないだろうか」という気持ちもどこかに持ちつつ、よりお得な“金券ライフ”をぜひとも楽しみましょう!