信販系ギフトカードとは信販会社が発行しているギフトカードで弊社では主に以下のものを指します。
・JCBギフトカード ・VJA(VISA)ギフトカード ・三菱UFJニコスギフトカード(Nicosギフトカード) ・UCギフトカード ・DCギフトカード ・アメックス(AMEX);アメリカン・エキスプレスギフトカード ・KC(楽天KC)ギフトカード ・ダイナースギフトカード
信販系ギフトカードは百貨店やスーパー、各種専門店などジャンルを問わない利用範囲で非常に人気があり、金券ショップでも流通量の多い商品になります。
photo : julian wylegly
信販系ギフトカードのメリットとデメリット
信販系ギフトカードの特徴としては以下の点があります。
【メリット】 ・ジャンル問わず約50万店以上(JCBギフトカードは100万店以上)の取扱店で利用できる圧倒的利用範囲 ・プレゼント、景品、自分で使う、その他あらゆる場面や用途で活躍できる ・信頼性が高く、利用者もお店も安心してやり取りができる ・有効期限がない 【デメリット】 ・おつりがでない ・切手や他の商品券など、一部購入できない商品がある ・各社ホームページに記載されていないお店に関しては、利用前に自分で確認をしなくてはいけない ・額面が1,000円と5,000円の2種類しか発行していない信販会社が多いため高額品購入時にかさばる
やはり「おつりがでない」という点が一番のデメリットになっており、それを理由に金券ショップに売りに来られる方も多くいらっしゃいます。
また、金券ショップでは比較的高い買取レートで信販系ギフトカードの買取を行っているところが多いため、ギフトカードの状態よりも手持ちの現金を望まれて、現金化されるお客様もいらっしゃいます。
もし、このページをご覧いただいているみなさんの中に信販系ギフトカードをお持ちで現金化したいと思ってらっしゃる方がいたら、お電話やメールで気軽にお問い合わせできますので、よろしければ一度金券ショップチケットレンジャーまでご連絡ください。