【コラム】金券ショップでは旧額面のレターパック(プラス500・ライト350)も高価買取しています


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2015年現在、郵便局で販売されているレターパックはライト(360円)とプラス(510円)の2種類になります。
2014年の消費税率改定前は「レターパック350」と「レターパック500」という名称と価格で販売されていました。
そして、さらにさかのぼるとレターパックの原点である「エクスパック500」という商品が存在しました。

photo : John Mettraux

レターパック350と500はまだ使える!

レターパック350と500は販売が終了しています。
販売が終了したものは使用できないと思われがちですが、そんなことはありません。
不足分を料金を追加で払えば使用することが可能です。

レターパック350と500の場合は、現在のレターパックと比べてそれぞれ10円不足していますので、10円切手を貼れば問題なく使用することができます。
そのため、使用できるものですので、当然金券ショップでも買取りを行っています。
買取り価格はそれぞれの店舗によって異なるので、色々チェックしてみましょう。