映画「ダンボ」1941年ディズニー・アニメの名作を「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートンが監督・脚本で実写化決定！

2019年3月29日から映画「ダンボ」が全国にて公開されます。

1941年ディズニー・アニメの名作「ダンボ」を「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」で監督を務めたティム・バートンが監督・脚本で実写化決定！

”大きな耳”で空を飛ぶ子象ダンボが母を助けるために描いた感動のファンタジーストーリー、親子愛や家族の絆など、世代を超えて親しまれてきた感動のドラマを鬼才バートンと豪華キャスト陣が紐解きます。

出演は、「トータル・リコール」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のコリン・ファレル主演ほかバートン映画の常連とも言われる、「バットマン（1989）」のマイケル・キートン、「007 カジノ・ロワイヤル」のエバ・グリーンなど

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映画「ダンボ」2019年3月29日（金）全国ロードショー
▼スタッフ
■監督
ティム・バートン
■製作
ジャスティン・スプリンガー
アーレン・クルーガー
カッテルリ・フラウエンフェルダー
デレク・フライ
▼キャスト
ホルト・ファリア/コリン・ファレル
V・A・ヴァンデバー/マイケル・キートン
マックス・メディチ/ダニー・デビート
コレット・マーチャント/エバ・グリーン

あらすじ

サーカスに、愛らしい子象が誕生した。“大きすぎる耳”をもった子象は“ダンボ”と呼ばれ、ショーに出演しても観客から笑いものに。ある日、ダンボの世話を任されたホルトの子供ミリーとジョーが、悲しむダンボを元気づけるため遊んでいると、ダンボがその“大きな耳”で飛べることを発見する。
“空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボを利用し金儲けを企む興行師によって、ダンボは愛する母象ジャンボと引き離されてしまう。母を想うダンボに心を動かされたホルトの家族とサーカス団の仲間は力をあわせ、ダンボの捕われた母を救い出す作戦がはじまる。
（映画「ダンボ」オフィシャルサイトから引用）

みどころ

ダンボ2
photo : eiga.com

鬼才バートンの手腕

バートンは「アリス・イン・ワンダーランド」などのディズニーシリーズ名作の実写化を監督し、世界中で大ヒットを記録しました。本作もバートンがオリジナルの名作を元に監督・脚本化。ブロードウェイミュージカル「スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師」など名だたる名作を実写化に成功してきた巨匠が見せるその展開は注目です。