映画「君は月夜に光り輝く」第23回電撃小説大賞（KADOKAWA）を受賞した佐野徹夜の原作が永野芽郁×北村匠海のW主演で実写化！

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2019年3月15日（金）から映画「君は月夜に光り輝く」が全国にて公開されます。

佐野徹夜原作、第23回電撃小説大賞（KADOKAWA）を受賞したデビュー作「君は月夜に光り輝く」が永野芽郁×北村匠海のW主演で実写化！

不治の病「発行病」に纏わる本作品は「君の膵臓を食べたい」「世界の中心で愛を叫ぶ」など生と死に向き合うストーリーを彷彿させ、2019年の青春ストーリの決定版としてヒットが期待されます。

監督・脚本は「君の膵臓をたべたい」「響 -HIBIKI」の月川翔、キャストは朝ドラ「半分、青い」永野芽郁、「君の膵臓をたべたい」でアカデミー賞新人俳優賞を受賞した北村匠海ほか、優香、生田智子、長谷川京子、及川光博など、

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■スタッフ
原作：佐野徹夜
監督・脚本：月川翔
プロデューサー：岸田一晃
■キャスト
永野芽郁、北村匠海、甲斐翔真、松本穂香、今田美桜、優香、生田智子、長谷川京子、及川光博

あらすじ

高校生の渡良瀬まみず（永野芽郁）は、死が近づくほど肌が強く光る“発光病”を患っていた。発光病の患者が成人まで生存した例はなく、彼女は病院から出られない。まみずの同級生の岡田卓也（北村匠海）は彼女の願いを実行し、感想を伝えることにする。その“代行体験”を通じてまみずは人生を楽しむようになり、卓也は彼女のことが好きになっていく。（MOVIXより引用）

みどころ

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死生観をテーマにした純愛物語

「世界を中心に愛を叫ぶ」「君の膵臓をたべたい」など病気を人質に、死生観をテーマにした銃愛物語。恋愛に真っ直ぐな10代の青春時代の気持ちを素直に描いた内容に仕上がっています。「発行病」という病に向き合いながら2人の気持ちは同揺れ動くのか、死が近づくにつれてお互い惹かれあい、- 余命ゼロでありながら限られた時間を前向きに生きる姿は、人々に命の尊さと生きる勇気を与えてくれます。