※店舗により取扱い価格が異なります。上記のバナーよりご来店予定の店舗をお選びください。
収入証紙を金券ショップ チケットレンジャーで買取しております。
収入証紙でご希望の商品の数量を入力後「見積する」ボタンでお入れください。
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※2016年1月現在の東京都収入証紙2000円券のデザインとなります。
金券ショップ チケットレンジャーでは収入証紙の買取についてご不明な点や大口買取・法人様等に幅広くご対応させていただきます。お気軽にご相談ください。
※なお、株主優待物(金券・チケット以外の「現物商品(食料品や雑貨品等)」は買取ができない場合がございますが金券・チケットとあわせてお持ちのお客様(法人様・大口様も歓迎)はご相談ください。
金券ショップ チケットレンジャーへ収入証紙の買取をご希望で、ご送付あるいは店舗持込により最終的にご売却をご希望の場合には、弊社到着期限(あるいは店舗持込期限)を個別にお知らせいたしますので期限日までにお品物が到着するようご手配ください。
金券ショップ チケットレンジャーでは収入証紙の買取の際に買取価格をご提示した場合でも以下の場合においてチケットを買取できない(あるいはマイナス査定の対象となる)場合がございますのでご不明な点がございましたらお問い合わせください。
金券ショップ チケットレンジャーでは、収入証紙の買取を弊社保有在庫枚数や有効期限の状況を加味した上で決定しており、買取価格が日々変動する場合がございます。
金券ショップ チケットレンジャーの各店舗で収入証紙の買取の際に、総額1万円以上の買取金額を現金で支払う場合には、お客様の身分証明書のご提示をお願いする場合がございます。
郵送買取(ご送付での買取)をご希望のお客様は、買取の総額が1万円未満の場合でも、身分証明書が初回登録申込時には必要となります。詳細は郵送買取(ご送付による買取)の流れでご確認ください。
その他ご利用方法についてご不明な点がございましたらお客様ご利用ガイドやお問い合わせをご利用ください。
収入証紙とは、地方自治体が条例に基づいて発行し、自治体に対する租税や手数料などの納付を行うための証票である。
収入証紙と収入印紙は名称が似ておりますが、発行元と支払い場所がそれぞれ異なります。
収入印紙は、財務省つまり国が発行しており、印紙税や登録税、手数料などを徴収するために発行されております。
使用例としては、パスポートや運転免許証の発行が挙げられます。
郵便局や法務局(登記所)の他に「収入印紙売りさばき所」の指定を受けた店にてご購入いただくことができます。
一方、収入印紙は地方公共団体が発行しており、デザインや売っている場所も自治体により異なります。
しかし、近年では印刷コスト削減を図るため、国立印刷局が定める統一デザインに移行している自治体も存在しております。
ご購入場所は、地方自治体によって異なります。
収入印紙は地方自体によっては廃止しているところもございます。
そのうちのひとつが東京都です。
東京都収入証紙は、平成22年3月31日をもって廃止となりました。
未使用の東京収入証紙の還付(払い戻し)の受付は、平成28年3月31日までとなっております。
受付終了後は、還付(払い戻し)いただけなくなりますので、ご注意ください。
還付(払い戻し)金額が1万円以下の場合は、窓口にて現金が支払われます。
1万円よりも高い金額の場合は、還付窓口にて手続きをしていただき、後日口座振込みにて支払われます。
収入証紙の買取を金券ショップ チケットレンジャーでは受け付けております。
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