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つくばエクスプレス1日優待乗車証(TX!1日乗り放題きっぷ)の高価買取一覧

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つくばエクスプレス1日優待乗車証(TX!1日乗り放題きっぷ)
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つくばエクスプレス1日優待乗車証(TX!1日乗り放題きっぷ)について

つくばエクスプレス1日優待乗車証(TX!1日乗り放題きっぷ)は、首都圏新都市鉄道株式会社が運行しているつくばエクスプレスを1日乗り放題にてご利用いただくことの出来る乗車きっぷとなります。
発売当日に限り有効で、前売りは致しておりません。
つくばエクスプレス1日優待乗車証(TX!1日乗り放題きっぷ)を利用すれば、つくばエクスプレス線(秋葉原駅〜つくば駅間)の乗り降りが1日自由に出来ます。

また、こちらのきっぷは毎日発行されているわけではなく、期間限定で販売されております。

つくばエクスプレス1日優待乗車証(TX!1日乗り放題きっぷ)利用可能線路つくばエクスプレスについて

つくばエクスプレスとは、東京都千代田区の秋葉原駅と茨城県つくば市のつくば駅を結ぶ首都圏新都市鉄道 (MIR) の鉄道路線のことです。
2005年8月24日に開業をし、2015年に開業10周年を迎えました。
既成市街地の地上における用地買収を避けたため、つくばエクスプレス線の約25%の区間が地下に建設されました。
起点駅となる秋葉原駅から八潮駅間は、南千住駅~北千住駅または北千住駅~青井駅(荒川の鉄橋)までを除いて全てが地下線となっております。また、終点となるつくば駅も地下駅となります。

地上区間は全て高架または掘割構造となっているため、踏み切りがございません。

つくばエクスプレスは、全ての駅に転落防止用のホームドアを設置しており、安全面での取り組みを強化しております。

最高時速は130kmとなっており、起点駅の秋葉原駅から終点駅のつくば駅までを最速45分で結んでおります。

また、日本初となる駅や車内どこでも利用することが出来る無線LANを採用しており、大変便利です。
駅構内はもちろん高速移動中の列車の中でもインターネットをご利用いただくことが可能です。

つくばエクスプレスの全線で、自動列車運転装置 (ATO) による自動運転を行い、運転士のみが乗務するワンマン運転を実施しております。

ちなみにつくばエクスプレスのイメージキャラクターの名前はスピーフィで、一般公募の中から2005年2月5日決定しました。
「スピーディ」で「ナイス・フォーリング」が名称の由来とされております。

車両概要

  • デザインコンセプト
    • 先頭形状はシャープなラインと、V字の前面ガラスで高速感を表し、全体としてダイナミックでインパクトのあるデザインとしています。
    • 車体側面は大形の1枚窓を連続的に配し、つくばエクスプレスのBI(ブランド・アイデンティティ)カラーのスカーレットを窓上部にライン化し、ネイビーブルーを車端の窓横に配し、シンボルマークを効果的に見せています。
    • 客室内は、沿線の豊かな自然のイメージを取り入れ、ゆったりとした気分で過ごせる上品で優雅なインテリアを思考しています。
  • 主な特徴
    • 高い高速走行性能:秋葉原〜つくば間58.3kmを最高運転速度130km/h最速45分で結ぶため、高速走行安定性、急曲線・急勾配通過性能を重視した設計を行うとともに、沿線における振動・騒音の軽減など環境面にも配慮しています。
    • TX-1000系とTX-2000系の2種類の車両:つくばエクスプレスの車両は、秋葉原〜守谷間を走行する直流対応車(TX-1000系)と、秋葉原〜つくば間を走行する交流・直流対応車(TX-2000系)を導入しています。
  • 車両諸元
    • TX-1000系車両(直流車):TX-1000系は、秋葉原〜守谷の直流区間を走行する直流電車です。車内・側面の車号銘板や表記等にはコンセプトカラーである紺青色を使用しています。首都圏への通勤需要が見込まれることから全車ロングシート構成としています。
    • TX-2000系車両(交直流車):TX-2000系は、秋葉原〜つくばの直流・交流区間全線を走行する交直流電車です。車内・側面の車号銘板や表記等にはコンセプトカラーである赤を使用しています。秋葉原〜つくば間の全区間を走行するため、中間の3、4号車にセミクロスシートを設け、その他の車両をロングシートとしています。

引用:つくばエクスプレス