東京メトロ回数券の格安販売一覧
東京メトロ回数券(普通券) の格安販売 | 格安販売価格 |
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東京メトロ回数券(普通券) 170円区間
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東京メトロ回数券(普通券) 200円区間
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東京メトロ回数券(普通券) 240円区間
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東京メトロ回数券(普通券) 280円区間
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東京メトロ回数券(普通券) 310円区間
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東京メトロ回数券(時差券)の格安販売 | 格安販売価格 |
東京メトロ回数券(時差券) 170円区間
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東京メトロ回数券(時差券) 200円区間
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東京メトロ回数券(時差券) 240円区間
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東京メトロ回数券(時差券) 280円区間
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東京メトロ回数券(時差券) 310円区間
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東京メトロ回数券(土休券)の格安販売 | 格安販売価格 |
東京メトロ回数券(土休券) 170円区間
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東京メトロ回数券(土休券) 200円区間
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東京メトロ回数券(土休券) 240円区間
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東京メトロ回数券(土休券) 280円区間
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東京メトロ回数券(土休券) 310円区間
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東京メトロ回数券(24時間券以上)の格安販売 | 格安販売価格 |
東京メトロ一日乗車券(東京メトロ24時間券)
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東京メトロ 都営地下鉄 24時間乗車券
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東京メトロ 都営地下鉄 48時間乗車券
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東京メトロ 都営地下鉄 72時間乗車券
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東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券
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東京メトロ回数券は金券ショップチケットレンジャーで販売中!
東京メトロの回数券各種は金券ショップチケットレンジャーで販売しております。
通信販売および各店舗にて販売しております。
ご注文方法について(商品検索・金券購入カートのご利用方法)
店舗案内でご確認ください。
東京メトロ回数券について
お客様の使い方に応じて、普通回数乗車券、時差回数乗車券、土・休日割引回数乗車券の3タイプをご用意しています。
東京メトロ線のどの駅からでもご利用になれます。
枚数や利用制限にご注意ください。(出典:東京メトロ)
東京メトロ回数券の種類について
種類 | 区分 | ご利用可能日 | ご利用可能期間 | 枚数 |
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普通回数乗車券 | 大人・小児 | 制限はありません。 | 終日 | 11枚 |
時差回数乗車券 | 大人のみ | 平日 | 10時から16時まで | 12枚 |
土曜日・日曜日・ 祝日・休日・ 12月30日・12月31日・ 1月2日および1月3日 |
終日 | |||
土・休日割引回数乗車券 | 大人のみ | 土曜日・日曜日・ 祝日・休日・ 12月30日・12月31日・ 1月2日および1月3日 |
終日 | 14枚 |
東京メトロ回数券の運賃について
ご乗車になる区間の普通旅客運賃(普通券を購入してご乗車になる場合)の10倍の運賃となります。例えば、170円区間の回数券なら、1,700円となります。
※注意特殊区間:千代田線綾瀬~北千住間 運賃1,400円(小児700円)
距離 | 金額 |
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1km~6km | 1,700円(小児 900円) |
7km~11km | 2,000円(小児 1,000円) |
12km~19km | 2,400円(小児 1,200円) |
20km~27km | 2,800円(小児 1,400円) |
28km~40km | 3,100円(小児 1,600円) |
東京メトロ回数券の発売箇所について
- 東京メトロ線各駅の券売機
- 東京メトロ定期券うりば(中野駅・西船橋駅・副都心線渋谷駅を除きます)
東京メトロ回数券の有効期間について
発売日から3か月間となります。ただし、金券ショップチケットレンジャーで取り扱う東京メトロ回数券の有効期間は古物品の取り扱いのため、3か月未満の有効期間となります。詳細はお問い合わせください。
東京メトロ回数券利用時の乗越し・乗継ぎについて
乗越しおよび乗継ぎの際は、あらかじめ下記についてご注意ください。
- ご乗車された区間の運賃とお手持ちの回数券の運賃を比べて不足している場合には差額をいただきます。
- お手持ちの回数券の運賃が乗車区間の運賃よりも高い場合の払戻しは行いません。
- 回数券に表示の運賃は東京メトロ線内にのみ有効です。他社線に乗り越された場合は別途運賃が必要となります。
なお、下記の駅を経由して東京メトロの他の路線に乗り換える場合は、乗り換える駅までの運賃が足りており、オレンジ色の改札機を利用し、30分以内に乗り換えるお客様に限り引き続きご利用になれます。
駅名 | 路線 |
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上野駅 | 銀座線と日比谷線 |
三越前駅 | 銀座線と半蔵門線 |
大手町駅 | 丸ノ内線と東西線・千代田線・半蔵門線 |
東西線と丸ノ内線・千代田線・半蔵門線 | |
千代田線と丸ノ内線・東西線・半蔵門線 | |
半蔵門線と丸ノ内線・東西線・千代田線 | |
池袋駅 | 丸ノ内線・副都心線と有楽町線 |
飯田橋駅 | 東西線と有楽町線・南北線 |
九段下駅 | 東西線と半蔵門線 |
日比谷駅・有楽町駅 | 日比谷線・千代田線と有楽町線 |
淡路町駅・新御茶ノ水駅 | 丸ノ内線と千代田線 |
上野広小路駅・仲御徒町駅 | 銀座線と日比谷線 |
渋谷駅 | 銀座線と副都心線 |
新宿三丁目駅 | 丸ノ内線と副都心線 |
東京メトロ回数券の払い戻しについて
有効期間内で1枚も使用していないとき
有効期間内で、1枚も使用していないものは、購入時の回数旅客運賃から手数料220円を差し引いた額を払い戻します。
有効期間内で使用開始後に不要となったとき
有効期間内で、使用開始後に回数券が不要となったときは、購入時の回数旅客運賃から、使用した枚数分の普通旅客運賃と手数料220円を差し引いた額を払い戻します。
(例)普通回数券(1,700円)を5枚使用した時点で払い戻しする場合
1,700-(170×5+220)=630円(払戻額)
※なお、金券ショップチケットレンジャーでご購入いただきました東京メトロ回数券は、古物品の売買取引の特性上、東京メトロ並びに金券ショップチケットレンジャーでで払い戻しを受けることはできません。なお、金券ショップチケットレンジャーで東京メトロ回数券の買取でご対応させていただきますので詳細はお問い合わせください。
<コラム>東京メトロ回数券で交通費の節約をオススメします!
貯蓄をするといっても、どこにもお出かけせずに家にじっとしているのはつまらないですよね。そこで今回は、気軽にできる交通費の節約ネタです。東京都内を張り巡らされている東京メトロはなかなか便利ですが、実はお得で便利な”回数券”があることをご存じでしょうか?そこで今回は、東京メトロの回数券について紹介します!(出典:ALL About マネー)
土休日限定の回数券なら10枚の値段で14枚も買える
定期券を買うほどではないけれど、ちょこちょこと東京メトロに乗ることがある方…そんな方にオススメしたいのが、”回数券”です。
電車の回数券というと、一般的に10枚分のお値段で、11枚の切符が買えるというもの。さらにお安い設定のものもあり、時差限定(平日10時~16時の間に最初に改札を通ればOK。土日と休日は時間関係ナシ)なら12枚、土休日限定(土曜、日曜、祝日のみ使える)なら、14枚分買えるので、お得度がアップします。
では、東京メトロの170円の回数券で、1枚分のお値段をそれぞれ計算してみましょう。
●通常の11枚つづり→ 170円×10枚分のお値段÷11枚=約154円 (約10%オフ)
●時差限定+土日OKの12枚つづり→ 170円×10枚÷12枚=約141円 (約17%オフ)
●土休日限定の14枚つづり→ 170円×10枚÷14枚=約121円 (約29%オフ)
いかがでしょうか? かなりお得になりますよね。
東京メトロの回数券ならではのメリットが2つある!
そして、東京メトロの回数券には、JRなど他の電車の回数券には基本的にはないメリットが2つあるのです……それは「金額のみが書かれた回数券なので、どこの駅で使ってもOK」「乗り越し精算をするときには差額でOK」の2つです。
例えば、JRであれば、”○○駅~○○駅”とあらかじめ区間が決められていますよね。でも、東京メトロなら、 “170円””200円””240円”などと金額しか書いてありません。つまり、どこの駅で使ってもOKです。
そして、JRなどの回数券では、回数券の区間を超えて使用すると、超えた分はもう一度電車を乗りなおした形で精算となるため、出費がかなり増えてしまいますよね。
ところが、東京メトロの場合は、170円の回数券を使って200円の区間に乗った場合、降りる際に乗り越し精算機に行き、差額の30円を支払えば、改札を出られる精算券が出てくるのです。差額だけでOKというのが、うれしいですね。
ただし注意したいのが、有効期限が3ヵ月間だということ。買う前に、3ヵ月間で使いきれるかどうかをよく検討しておきましょう。
自分一人で使うだけでなく、家族みんなで、恋人と一緒に使うのもいいかもしれません。よろしかったらチェックしてみてください!