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レオカード 1,000円券
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レオカードについて

レオカードとは、1988年4月に西武鉄道株式会社より発売されていたプリペイドカードのことです。
西武鉄道の自動券売機にてご利用いただくことの出来る金券カードとして発売されておりました。

レオカードの額面の種類は「1000円券」・「3000円券」・「5000円券」の3種類ございました。
中でも5000円券は、金額が大きく利息的側面として、300分多い5300円分ご利用いただくことが出来ました。

ストアードフェアカードシステムのパスネットが導入され、レオカードもパスネット並びにストアードフェアカードシステムを導入したSFレオカードの発売を開始しました。
その影響でプリペイドカード式のレオカードの発売は終了し、2008年3月15日以降全ての改札口にてご利用できなくなったため、払い戻し受付が開始されました。
また、パスネット・SFレオカードの取り扱いも2015年3月31日に終了しており、払い戻しを行っております。

払い戻しの際の手数料は掛かりませんのでご安心ください。
払い戻しは、小竹向原駅を除いた西武鉄道各駅の窓口にて受付しております。

レオカード発行元である西武鉄道株式会社について

西武鉄道株式会社とは、1912年5月7日に設立した鉄道会社で、東京都北西部から埼玉県南西部に路線を有する鉄道・沿線観光・不動産事業を行う西武グループの主要企業です。
現在の池袋線系統の路線を開業した武蔵野鉄道が、新宿線系統の路線を開業していた西武鉄道(旧)を合併してできた会社です。

西武グループは、同業他社の中でも多角経営を早く進めた企業であり、特に不動産事業においては大きな利益を上げております。
土地の買収にも力を入れており、遠く滋賀県にまでその買収は及んでおります。
七里ヶ浜海岸も西部グループが私有地として保有しており、海岸を所有する数少ない鉄道会社となっております。

現在有している路線は、「西武池袋線」・「西武秩父線」・「西武有楽町線」・「西武豊島線」・「西武狭山線」・「西武新宿線」・「西武拝島線」・「西武多摩湖線」・「西武国分寺線」・「西武園線」・「西武多摩川線」・「西武山口線」です。
現有路線の総延長は179.8km(休止中の安比奈線含む)、旅客営業キロは176.6kmで日本の大手私鉄では5番目に長い営業キロを持っております。

SNSが普及している現代において、西武鉄道株式会社もTwitterを始めるなど、最新情報・運行状況などをお知らせするサービスを行っております。

また、レッドアローという愛称で知られる特急列車を運行しております。

特急レッドアローとは、西武鉄道株式会社が西武新宿線や西武池袋線などの路線で走っている特急列車です。
西武池袋線であれば池袋駅から飯能駅・西武秩父駅まで、西武新宿線であれば西武新宿駅から本川越駅までを走っております。