東京国立近代美術館工芸館チケットの高価買取なら金券ショップへ

東京国立近代美術館工芸館チケットの高価買取一覧

東京国立近代美術館工芸館チケットの高価買取 高価買取価格
東京国立近代美術館工芸館 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×工芸コレクション
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅰ 工の芸術― 素材・わざ・風土
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 パッション20 今みておきたい工芸の想い(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション―メトロポリタン美術館所蔵(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 みた?―こどもからの挑戦状(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 デザインの(居)場所(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 The 備前―土と炎から生まれる造形美―(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 芹沢銈介のいろは―金子量重コレクション(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 ガラス★高橋禎彦展(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 現代の人形
– 珠玉の人形コレクション(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 現代工芸への視点 – 茶事をめぐって(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 こども工芸館/おとな工芸館 
イロ×イロ(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 
アール・デコ時代の工芸とデザイン(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 
近代工芸の名品―花(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 北村武資展(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 人間国宝と近代工芸の名品(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 グェッリーノ・トラモンティ展(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 しまシマ工芸館(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 増田三男 清爽の彫金
—そして、富本憲吉(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 ガラス★高橋禎彦展(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 花咲く工芸(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 寿ぎの「うつわ」
-工芸館の漆工コレクションから-(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 現代の座標―工芸をめぐる11の思考―(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 こども工芸館/
おとな工芸館 植物図鑑(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 越境する日本人—
工芸家が夢みたアジア 1910s−1945(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 「織」を極める 人間国宝 北村武資(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 花(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 日本伝統工芸展60回記念
工芸からKOGEIへ(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 クローズアップ工芸(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 ボディ³(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 花咲く工芸(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 中村ミナトのジュエリー:四角・球・線・面(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 近代工芸案内
– 名品選による日本の美(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 青磁のいま – 受け継がれた技と美 
南宋から現代まで(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 こども+おとな工芸館 
もようわくわく(終了)
詳細はこちら
東京国立近代美術館工芸館 所蔵作品展 花 (終了)
詳細はこちら

東京国立近代美術館工芸館チケットは金券ショップチケットレンジャーで買取中!

東京国立近代美術館工芸館チケット各種は金券ショップチケットレンジャーで買取しております。
郵送買取および各店舗にて買取しております。

金券・チケットのご売却(買取)について
店舗案内でご確認ください。

東京国立近代美術館工芸館について

東京国立近代美術館工芸館は、1977年11月15日に、陶磁、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィック・デザインなど、近現代の工芸およびデザイン作品を展示紹介する東京国立近代美術館の分館として開館致しました。

赤レンガが特徴的な外観を有している東京国立近代美術館工芸館は、その独特のたたずまいで四季折々に周辺の樹木と調和しております。

東京国立近代美術館工芸館は、その名の通り工芸品を主に収集、展示を行っております。
開館時の明治から今日までの日本と外国の工芸及びデザイン作品を収集しております。
東京国立近代美術館工芸館が収集している工芸品は特に多様な展開を見せた戦後の作品に重点がおかれており、陶磁器、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィックデザインなどの各分野にわたって、総数約3,300点(平成26年3月31日現在)を収蔵しております。

東京国立近代美術館工芸館では、教育プログラムも充実しております。

  • タッチ&トーク
    「さわってみようコーナー」と「会場トーク」の2つの切口で楽しめる工芸館オリジナルの鑑賞プログラムです。
    展覧会期中の水・土曜日の午後2時から実施しており、工芸館ガイドスタッフ(ボランティアガイド)が案内を致します。
    ご予約は不要ですのでお気軽にご利用いただくことが出来ます。
  • 一般
    ギャラリートーク、アーティストトーク、講演やシンポジウムなどのプログラムがございます。
  • こども・ファミリー
    「こども+おとな工芸館」や「家族でタッチ&トーク」(夏季開催)など、お子さんやご家族で楽しめるプログラムです。
  • 学校・教員
    校外学習や連携授業、課題協力、また学校の先生を対象とした研修会など、さまざまな事例をご紹介しております。
  • 本・アートカード
    写真とテキストで工芸の魅力を伝える本やカードの情報をご覧いただけます。
  • インターンシップ
    所蔵作品の管理や調査、広報、教育普及事業など、学芸業務全般を研修します。

東京国立近代美術館工芸館の建物について

東京国立近代美術館工芸館の建物は、旧近衛師団司令部庁舎を改修して美術館仕様の建物としたもの。

この建物は、1910年3月、陸軍技師田村鎮(やすし)の設計により、近衛師団司令部庁舎として建築されました。
2階建煉瓦造で、正面中央の玄関部に小さな八角形の塔屋をのせ、両翼部に張り出しがある簡素なゴシック様式の建物です。
しかし、第二次大戦後は、荒廃したままに放置されていた旧司令部庁舎は取り壊しの対象となりましたが、明治洋風煉瓦造建築の一典型として、この建物を保存する声が高まりました。
その結果、「重要文化財に指定のうえ、東京国立近代美術館分室として活用する」旨の閣議了解がなされ、1972年10月、「旧近衛師団司令部庁舎」として外壁、玄関および階段ホールが重要文化財に指定され、保存されることとなりました。