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国立国際美術館チケットの高価買取一覧

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国立国際美術館について

※引用：Wikipedia

国立国際美術館とは、、大阪市北区中之島にある、独立行政法人国立美術館が管轄する美術館です。

国立国際美術館の収蔵品は、第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心だが、現代美術以外の企画展なども開催しております。

国立国際美術館は、1977年、国内外の現代美術を中心とした作品を収集・保管・展示し、関連する調査研究及び事業を行うことを目的として開館致しました。

実はこの国立国際美術館は、1970年の日本万国博覧会開催に際して建設された万国博美術館を活用しております。
竣工以来30余年が経ち、施設の老朽化が進み問題が生じたため、大阪・中之島西部地区に、完全地下型の美術館として新築、移転することとなりました。

国立国際美術館の開館時間は10時から17時までとなっておりますが、金曜日のみ10時から19時まで開館しております。

国立国際美術館の休館日は、毎週月曜日となっております。
ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日を休館日とします。
また、展示替え期間や、その他臨時にて休館となります。

国立国際美術館の観覧料は一般が430円、大学生が130円となります。
国立国際美術館を団体20名以上にてご利用の場合は一般が220円、大学生が70円となります。

高校生以下ならびに18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方とその付添者1名は無料にてご観覧いただけます。

国立国際美術館のご観覧にあたって、地下1階にコインロッカーが設置されております。
手荷物が多い方でもご利用いただける大型タイプもございます。

国立国際美術館では、盲導犬、介助犬、聴導犬を伴ってご入場いただくことが可能です。
また、貸出車椅子を10台用意されております。
さらに、地下1階多目的トイレにオストメイト(人工肛門、人工膀胱保有者)用設備を設置するなど、バリアフリーも充実している美術館です。

国立国際美術館をご利用の際に、小さなお子様をお連れの方へは貸出ベビーカーが用意されております。
また、キッズルーム・授乳室を地下1階エントランスロビー内に設置しており、自由にご使用いただくことが可能です。
ただし、ご利用の際はお子様は保護者同伴となります。

国立国際美術館館内施設

国立国際美術館では、展示スペースだけではなく、その他にも充実した施設がございます。

国立国際美術館では、当館収蔵品を閲覧いただけるパソコンを3台設置している「情報コーナー」がございます。
こちらでは収蔵作品以外にも、開催中の展覧会に関する図書資料もご覧いただくことが出来ます。

また、キッズルームも設置してあり、子ども向け絵本を約400冊常設しております。

国立国際美術館ミュージアムショップ

国立国際美術館は、ミュージアムショップも併設されております。

国立国際美術館ミュージアムショップでは、国立国際美術館オリジナルグッズの他、展覧会関連商品、美術関係書籍など、多数取り揃えております。

営業時間は開館日の10時から17時までとなっております。
ただし、金曜日は10時から19時まで営業しております。

国立国際美術館レストラン＆カフェ「中之島ミューズ」

国立国際美術館地下1階にあるレストラン＆カフェです。

コーヒー・ケーキなどのカフェメニューをはじめ、ハンバーグ・オムライス・パスタなどのお食事メニューも豊富に取り揃えています。

国立国際美術館レストラン＆カフェ「中之島ミューズ」では、観覧券なしでもご利用いただくことが出来ます。
また、館外にレストランへの直通入口を設けております。

国立国際美術館レストラン＆カフェ「中之島ミューズ」の営業時間は、展覧会開催中であれば11時から17時までですが、金曜日のみ11時から19時までとなっております。
展示替え期間中の営業時間は11時から15時までです。

また、展覧会開催中の定休日は毎週月曜日です。
ただし、月曜日が祝日・休日の場合は翌火曜日に休業致します。
展示替え期間中の定休日は土曜日・日曜日・月曜日となります。