神奈川中央交通(神奈中)株主優待券の高価買取一覧
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券の高価買取 |
高価買取価格 |
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神奈川中央交通 株主優待冊子(未使用)
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神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車証(2019/11/30期限)
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神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車証(定期型)バス全線(2019/11/30期限)
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神奈川中央交通(神奈中)株主優待券は金券ショップチケットレンジャーで買取中!
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券各種は金券ショップチケットレンジャーで買取しております。
郵送買取および各店舗にて買取しております。
ご売却(買取)について
店舗案内をご覧ください。
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券について
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券は、神奈川中央交通株式会社より
発行されている株主優待券となります。
優待内容は以下の通りです。
保有株式数
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種別及び発行枚数(6ヶ月につき) | ||
株主優待乗車券 (回数券式) |
株主優待乗車証 (定期券式) |
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1,000株以上
2,000株未満 |
10枚 | – | – |
2,000株以上
3,000株未満 |
15枚 | – | – |
3,000株以上
4,000株未満 |
20枚 | 3年以上継続して 3,000株以上保有の場合、 左の枚数に5枚追加 |
– |
4,000株以上
5,000株未満 |
25枚 | – | |
5,000株以上
7,000株未満 |
30枚 | – | |
7,000株以上
10,000株未満 |
35枚 | – | |
10,000株以上
15,000株未満 |
40枚 | 3年以上継続して 10,000株以上保有の場合、 左の枚数に10枚追加 |
– |
15,000株以上
20,000株未満 |
50枚 | – | |
20,000株以上
25,000株未満 |
70枚 | – | |
25,000株以上
40,000株未満 |
100枚 | 全路線1枚 | |
40,000株以上
100,000株未満 |
50枚 | 全路線1枚 | |
100,000株以上
500,000株未満 |
50枚 | 全路線2枚 | |
500,000株以上
1,000,000株未満 |
50枚 | 全路線3枚 | |
1,000,000株以上
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50枚 | 全路線5枚 |
25,000株以上40,000株未満保有の株主さまにつきましては、
株主優待乗車券または株主優待乗車証のいずれかの選択となります。
株主優待乗車券の追加発行の対象となるのは、
過去3年間全ての基準日において規定株数以上を継続して保有し、
株主番号が継続して同一の株主さまです。
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券:神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車券
神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車券は、
神奈川中央交通株式会社および湘南、津久井、横浜、相模、藤沢の
各神奈交バスの券面記載区間
(深夜急行バス・空港リムジンバス等の高速バス、コミュニティバス除く)
に限り有効です。
神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車券1枚につき
1人1回限り有効です。
途中下車の際は、前途無効となります。
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券:神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車証(定期型)バス全線
神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車証(定期型)バス全線の使用は、
記名本人以外でも持参人1名がご利用になれます。
乗降の際は係員にお示しください。
神奈川中央交通(神奈中)株主優待乗車証(定期型)バス全線は、
神奈川中央交通株式会社および湘南・津久井・横浜・相模・藤沢の
各神奈交バスの券面記載区間
(深夜急行バス・空港リムジンバス等の高速バス、コミュニティバス除く)
に限り有効です。
通用期間経過後は必ずお返しください。
通用期間内の再発行は行っておりません。
神奈川中央交通(神奈中)株主優待券発行元の神奈川中央交通株式会社について
神奈川中央交通株式会社は、神奈川県平塚市に本社を置く東日本最大のバス事業者です。
神奈川中央交通株式会社は、バス・自動車運送事業のほかに、
不動産業、ホテル業、飲食・娯楽業などを運営しております。
神奈川中央交通株式会社は、1921年6月に相武自動車株式会社として創立されました。
現在では多くのバス事業者で行われているワンマンバスの運行ですが、
神奈川中央交通株式会社では1962年11月よりはじめております。
その後、バス事業だけにとどまらず、ホテル業などの多角経営をはじめ、
大きく成長していきました。
今回は神奈川中央交通株式会社の事業内容について紹介したいと思います。
- 自動車運送業
こちらでは、乗合バスと送迎バスの管理、運行を行っております。いつも安心してご利用いただけるように、安全統括管理者が中心となり、
安全管理体制の向上に努めております。 - 不動産業
不動産業は、経営の多角化を図るため1967年に営業を開始致しました。活性化がめざましい神奈川県を主な活動拠点に、
用地の買収から開発、宅地の造成、ビルの開発、
その販売及び賃貸を行っています。 - ホテル業
神奈川中央交通株式会社が、ホテル業に乗り出したのは、
本社ビルを複合ビルへと建て替えたことがきっかけとなっております。地域密着型のコミュニケーションプラザとしての
ホテル業を展開することを目指しております。 - 飲食・娯楽業
事業の多角化に加えて社有地の有効活用という観点から
スタートしたのがこちらの事業。現在では、「らーめん花樂」、「サーティワンアイスクリーム」、
「ミスタードーナツ」、「レンタルDVD・CDショップTSUTAYA」などを
神奈川県内外に数多く営業しております。