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印刷博物館チケットの高価買取一覧

印刷博物館チケットの高価買取 高価買取価格
印刷博物館 世界のブックデザイン2018-19(終了)
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印刷博物館 総合展示(終了)
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印刷博物館 近代教育をささえた教科書
東書文庫コレクションを中心として(終了)
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印刷博物館 第1回展 華やかな古活字版の世界
印刷博物館コレクション展(終了)
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印刷博物館 開館10周年企画展 印刷博物館10年のあゆみ
文字と図像による印刷美(終了)
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印刷博物館 第2回展 ビジネス文明開化
印刷博物館コレクション展(終了)
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印刷博物館 第3回展 製版クリエイティブ
印刷博物館コレクション展(終了)
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印刷博物館 夏休み体験教室(終了)
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印刷博物館 第4回展 日本の活字のつくりかた
印刷博物館コレクション展(終了)
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印刷博物館 空海からのおくりもの
高野山の書庫の扉をひらく(終了)
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印刷博物館 第5回展 鯰絵の世界
印刷博物館コレクション展(終了)
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印刷博物館 夏休み体験教室
思わずやってみたくなる!夏のワークショップ!(終了)
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印刷博物館 印刷都市東京と近代日本(終了)
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印刷博物館 夏休み体験教室
今すぐやってみたくなる!夏のワークショップ!(終了)
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印刷博物館 印刷と美術のあいだ―キヨッソーネと
フォンタネージと明治の日本(終了)
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印刷博物館 韓国清州古印刷博物館姉妹提携10周年記念 
朝鮮金属活字文化の誕生展(終了)
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印刷博物館 夏休み体験教室
思わずやってみたくなる! 夏のワークショップ!(終了)
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印刷博物館 ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ
書物がひらくルネサンス(終了)
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印刷博物館 夏休み体験教室
今すぐやってみたくなる!夏のワークショップ!(終了)
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印刷博物館チケットは金券ショップチケットレンジャーで買取中!

印刷博物館チケット各種は金券ショップチケットレンジャーで買取しております。
郵送買取および各店舗にて買取しております。

金券・チケットのご売却(買取)について
店舗案内でご確認ください。

印刷博物館について

insatu
※引用:Wikipedia

印刷博物館とは、東京都文京区水道トッパン小石川ビルにある印刷に特化した博物館です。

印刷博物館は、2000年に凸版印刷が100周年記念事業の一環として印刷博物館を凸版印刷の新社屋に開館致しました。

印刷博物館では、印刷の過去、現在、未来をわかりやすく伝えるために、「かんじる」「みつける」「わかる」「つくる」の4つのキーワードに沿って展開しております。

印刷博物館の具体的な活動内容は、広く世界の印刷を視野に入れながらも、日本・アジアの印刷に重点を置いた活動を行う事。
また、「かんじる」「みつける」「わかる」「つくる」といった体験を通して、印刷との関わりを自然に発見できる博物館を目指し、いままでの技術中心の印刷研究に加え、文化的側面からのアプローチを積極的におこない、「印刷文化学」の確立していくことを目指して日々活動しております。

印刷博物館では、古いポスター、チラシ、書籍から最近の印刷物まで、印刷に関わるさまざまな資料を所蔵しております。

印刷博物館の展示室は地上1階、地下1階の2フロアにて構成されております。

  • 地上1階
    1. 総合展示ゾーン
      印刷文化の関わりについて多角的に展示しております。
    2. 企画展示ゾーン
      印刷をテーマにした様々な企画展を行います。
    3. 印刷工房「印刷の家」
      活版印刷を中心とした印刷技術を実際に体験できます。
    4. プロローグ展示ゾーン
      印刷の世界へと導く空間です。
    5. VRシアター
      CGを駆使した映像を上映しています。土曜、日曜、土日に続く休日のみ上映しております。(定員入替制)
    6. グーテンベルクルーム(研修室)
      当館のオリエンテーションや映像ソフトの上映などを行います。
  • 地下1階
    1. ミュージアムショップ
      印刷博物館のオリジナルグッズや、関連書籍などを取り扱っております。
    2. P&Pギャラリー
      展覧会やイベントを開催する多目的ギャラリーです。
    3. ライブラリー
      印刷関連の図書や雑誌を閲覧できます。

印刷博物館の開館時間は、10時から18時までとなっております。
また、印刷博物館の休館日は毎週月曜日(ただし祝日の場合は翌日)となっております。

印刷博物館の入場料は一般が300円、学生200円、中高生100円、小学生以下は無料にてご利用いただくことが出来ます。
ただし、企画展開催時には、入場料金が変更になりますので、ご注意ください。
なお、5月5日(こどもの日)、11月3日(文化の日)は入場料無料となります。
また、障害者手帳等をお持ちの方およびその付き添いの方、65歳以上の方は無料となります。

印刷博物館の「いんぱく通信」

いんぱく通信とは、印刷博物館スタッフが最新情報を発信するブログ型コンテンツのことで、 企画展、ギャラリー等の展示会情報は元よりミュージアムショップ、ライブラリーからも新しい情報を発信している、お得情報満載のブログです。

2007年の1月より開始したいんぱく通信は、すでに1500件を超える記事数が掲載されており、さらにカテゴリー別で記事を検索できるため、調べたい内容の記事をすぐ見つけられるような工夫がなされております。

また、画像を豊富に取り入れているおかげで、印刷博物館ではどのような活動を行っているのかが理解しやすくなります。

印刷博物館のワークショップ「印刷の家」

印刷博物館のワークショップ「印刷の家」は、本展示室出口付近にある小さなガラス張りの部屋がその「印刷の家」です。

印刷博物館のワークショップ「印刷の家」では、、活版印刷を使った創作活動、各種ワークショップが開催されております。

  • 無料公開講座
    1. 知るコース
      活発印刷のあれこれを聞くガイドツアー。
      工房内の活字・印刷機を見学しながら、印刷の歴史を学べます。
      来館記念カードの印刷体験もあります。
    2. つくるコース
      活字をひろい、版を組み、印刷するところまで体験いただけます。
  • 教育支援
    学芸員の解説による展示見学や活版印刷の体験を通して印刷に対する興味と関心を深めていくのが目的のプログラムです。
  • 大人のための活版ワークショップ2015
    大人の方でも活版ワークショップをお楽しみいただけるプログラムです。
    イベント内容はさまざまで、和歌やイタリック体を印刷したり、カレンダー、ポストカード、名刺を印刷によって作ったりします。
  • 活版印刷講座
    活版印刷講座では、1年間を通し活版印刷の基礎を学びます。
    印刷の家インストラクターの技術指導のもと、実作業を通じ、しっかりと活版印刷の基礎を身につけられます。