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旭山動物園 パスポート
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旭山動物園パスポートは金券ショップチケットレンジャーで買取中!

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郵送買取および各店舗にて買取しております。

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旭山動物園パスポートのデザイン

272010
※旭山動物園パスポート2010年のデザインです。

旭山動物園パスポートについて

旭山動物園パスポートとは、旭川市旭山動物園にてご利用いただくことの出来るパスポートです。

旭山動物園パスポートは、記名者のみ有効です。
ご利用の際は本人確認を求める場合がございます。

旭山動物園パスポートをご利用になる際、入園時は氏名や年齢が書かれている裏面を改札にご提示ください。

旭山動物園パスポートは、スタンプで押印された有効期限の日付まで有効です。

旭川市旭山動物園にて日付印を押印したものに限りご入園いただけます。

旭山動物園パスポートは、紛失、滅失、盗難等による再発行や払い戻しは一切行っておりません。
旭山動物園パスポートを失くさないようご注意ください。

旭山動物園パスポートご利用可能な旭川市旭山動物園について

旭川市旭山動物園
※引用:Wikipedia

旭山動物園パスポートご利用可能な旭川市旭山動物園とは、北海道旭川市にある旭川市が運営する動物園であり、動物の特性、習性を生かした展示方法「行動展示」が話題を呼び、一躍有名となりました。

旭山動物園にて導入された「行動展示」では、ペンギンのプールに水中トンネルを設ける、ライオンやトラが自然に近い環境の中を自由に動き回れるようにするなど、動物たちが動き、泳ぎ、飛ぶ姿を間近で見られる施設造りに力を入れております。

また、冬のペンギンの運動不足解消から始められた雪の上の散歩は人気イベントで、積雪時に限り毎日開催されております。

さらに、異なる動物を同じ場所に飼育する「混合展示」も新たな取り組みとして試みており、動物同士のストレス解消などの狙いがございます。

また、イベントも多数開催しており、飼育展示をはじめ、教育に関する取り組みや、障がい者向けの特別開園、季節に合わせたイベントなどを行っております。

1997年以降は入園者数が増加し、北海道を代表する観光地として定着、日本国内だけではなく海外からの観光客も訪れるようになりました。

旭山動物園パスポートで楽しめる旭川市旭山動物園施設一覧

旭山動物園パスポートで楽しめる旭川市旭山動物園の施設は、全部で28施設!!

以下旭川市旭山動物園施設の一部をご紹介致します。

    • ほっきょくぐま館
      ほっきょくぐま館
      引用:Wikipedia
      2002年9月に完成。
      展示場所のひとつに巨大プールを設置することによりホッキョクグマのダイナミックな遊泳を観察することが出来ます。
      また、堀を利用し、檻のない放飼場になっており、陸上でのホッキョクグマも観察できます。
      また、この堀には「シールズアイ(カプセル)」と呼ばれるアザラシ視点でのホッキョクグマの観察もすることが出来ます。
    • あざらし館
      あざらし館
      引用:NAVERまとめ2004年6月にオープンしたあざらし館では、アザラシの野生環境を再現するために、ウミネコ、オジロワシも飼育されており、館内に入れば、アザラシの特徴的な泳ぎを観察できる「マリンウェイ(円柱水槽)」や大水槽がございます。
    • ぺんぎん館
      ぺんぎん館
      引用:Wikipedia

      2000年9月にオープン。
      ぺんぎん館では、「キングペンギン」・「ジェンツーペンギン」・「フンボルトペンギン」・「イワトビペンギン」の4種類を飼育しております。
      館内に入ると360度見渡せる水中トンネルがあり、ペンギンが飛んでいるように泳ぐ姿を観察することができます。
      毎年雪が降り積もった時期には「ペンギンの散歩」が行われます。

    • おらんうーたん舎&おらんうーたん館
      おらんうーたん舎
      引用:Wikipedia

      おらんうーたん舎は2001年8月に完成、夏期開園中は、飼育舎と運動場にある高さ17mの塔を渡るオランウータンの様子が観察出来、オランウータンの迫力を感じられます。
      また、2005年1月に完成した「おらんうーたん館」は、高さ7mある屋内施設です。ロッククライミング用のホールド(つかむ物)や巨大ハンモック、たくさんのロープ等、さまざまな仕掛けが施されております。

    • くもざる・かぴばら館
      第五の手足とも言われる尾を使い移動するクモザルと世界最大のネズミであるカピバラが同居する「混合・共生」の施設です。
      クモザルもカピバラもどちらも中南米に生息している動物で、寒さに弱いため冬期は室内で過ごしております。
    • さる山
      ニホンザル1種で勝負をしているこちらのさる山は、1999年7月に完成致しました。
      ニホンザルの生態を余すことなく観察することが出来ます。
      また、群れで生活しているニホンザルならではの固体同士の関係なども分かってきてしまいます。
    • 動物資料展示館・動物図書館
      1983年に財団法人日本宝くじ協会の寄贈により建てられた「動物資料展示館・動物図書館」。

1階と2階に分かれており、1階では動物のはく製や骨格標本などを展示し、2階が動物図書館となっており、図書館スタッフも常駐、動物に関する書籍や絵本などを自由に読むことができます。