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とーぶカードの高価買取 高価買取価格
とーぶカード 1,000円券
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郵送買取および各店舗にて買取しております。

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とーぶカードについて

とーぶカード発売記念500円券
※とーぶカードイメージ
とーぶカードとは、東武鉄道株式会社が発売しておりましたプリペイドカードのことです。
とーぶカードの額面の種類は、「500円券」・「1,000円券」・「3,000円券」・「5,000円券」の4種類です。

1988年6月1日に東武鉄道の自動券売機での乗車券購入ができる金券カードとして発売を開始致しました。
2000年10月にサービスを開始した共通乗車カードシステム「パスネット」の導入に伴い、同月にとーぶカードの発売を終了致しました。
また、2007年3月にサービスを開始致しましたICカード「PASMO」の普及に伴い、2008年3月よりとーぶカード残額の手数料無料にて払い戻しの受付を開始致しました。
払い戻しが出来るようにはなっておりましたが、その後も引き続き自動券売機・特急券券売機・自動精算機・出札窓口機器等でのご利用が可能となっておりました。
しかし、「PASMO」へほぼ移行したことから、2015年3月31日をもちまして、全ての機器でのご利用を終了することとなりました。

残額の払いもどしについて、「とーぶカード」の残額払いもどしは、2008年3月より実施しておりますが、資金決済に関する法律に基づく払いもどし手続きを2015年4月1日より開始し、2018年1月31日をもって終了となります。

払い戻し方法は、東武線各駅(押上・相老・赤城・新藤原・寄居・越生および無人駅を除く)で、とーぶカードに残った残額分の払い戻しが出来ます。

とーぶカード発行元の東武鉄道株式会社について

東武鉄道株式会社とは、1897年11月1日設立の鉄道会社のひとつです。
鉄道事業だけにとどまらず、自動車運送事業、不動産事業、情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業、娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業など、幅広く事業展開をしております。

【東武線沿線一覧】

  • 東武伊勢崎線
  • 東武日光線
  • 東武大師線
  • 東武佐野線
  • 東武小泉線
  • 東武鬼怒川線
  • 東武越生線
  • 東武亀戸線
  • 東武野田線(東武アーバンパークライン)
  • 東武桐生線
  • 東武宇都宮線
  • 東武東上線

2012年5月に開業した東京墨田区にある電波塔「東京スカイツリー」も東武グループのひとつです。

電波塔の「東京スカイツリー」だけではなく、オフィスビルや商業施設、水族館などのレジャー施設も併設されている複合施設として、観光スポットとしても人気を博しております。

 

また、東武鉄道株式会社公式ホームページには、旅行に関する記事も多数掲載しており、見所満載です。

旅行プランもかなり多く掲載されていたり、期間限定で発売されているきっぷことから、より多くのお客様のニーズに応えることが出来ます。

ただ電車に乗るだけではなくそういったイベントやプランを多数用意することにより、東武鉄道の魅力をもっと引き出しております。