阪急電鉄ラガールカードの高価買取一覧
阪急電鉄ラガールカードの高価買取 | 高価買取価格 |
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阪急電鉄ラガールカード 500円券
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阪急電鉄ラガールカード 1,000円券
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阪急電鉄ラガールカード 2,000円券
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阪急電鉄ラガールカード 3,000円券
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阪急電鉄ラガールカード 5,000円券
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阪急電鉄ラガールカードは金券ショップチケットレンジャーで買取中!
阪急電鉄ラガールカード各種は金券ショップチケットレンジャーで買取しております。
郵送買取および各店舗にて買取しております。
金券・チケットのご売却(買取)について
店舗案内でご確認ください。
阪急電鉄ラガールカードについて
阪急電鉄ラガールカードとは、阪急電鉄株式会社が発行しているプリペイドカードで、スルッとKANSAI加入各社においてラガールカードをそのまま改札機に通してご利用いただくことが出来ます。
また、自動券売機できっぷのご購入にご利用いただくことも可能です。
阪急電鉄ラガールカードの有効期限はございませんので、お好きなときにご利用いただくことが出来ます。
阪急電鉄各駅の券売機にて、大人用1,000円・2,000円・3,000円、小児用500円・1,000円・1,500円の6種類を発売しているほか、各ごあんないカウンター、各駅売店等では大人用1,000円・2,000円・3,000円、小児用 1,000円を発売しています。
特別割引用ラガールカードは大人用1,000円・1,500円、小児用500円・750円にて各ごあんないカウンターで身体障害者手帳または療育手帳を(どちらの手帳も第1種の手帳のみ)確認したうえで発売していただけます。
カード名称は、フランス語の「la gare(駅)」に由来しております。
1989年に発売を開始したラガールカードですが、発売当初は自動券売機できっぷをご購入いただける金券カードとしての利用しか出来ませんでした。
1992年4月1日に自動改札機でのラガールカードの利用が阪急全駅で一斉に開始しました(ラガールスルー)。
日本の私鉄で初めての自動改札対応カードとなりました。
このシステムによる成果を元に、阪急電鉄、能勢電鉄阪神電気鉄道、大阪市交通局、北大阪急行電鉄の5社局で1996年3月20日に「スルッとKANSAI」が開始されました。
※スルッとKANSAI詳細はコチラ
阪急電鉄ラガールカード発行元の阪急電鉄株式会社について
阪急電鉄ラガールカード発行元の阪急電鉄株式会社いとは、大阪梅田と神戸・宝塚・京都を結ぶ鉄道を運営している大手私鉄のひとつ。
阪急阪神ホールディングスの子会社で、阪急阪神東宝グループに属します。
ちなみにこの阪急阪神東宝グループのエンタテインメント・コミュニケーション事業阪急電鉄創遊事業本部歌劇事業部では、女性団員のみで構成された「宝塚歌劇団」の運営を行っております。
1907年に創立され、3年後の1910年に鉄道運輸営業を開始致しました。
現有路線は、大きく分けて「神戸線」・「宝塚線」・「京都線」の3つとなり、それぞれに本線とそれに付随する支線を有しております。
【阪急電鉄沿線一覧】
- 神戸線
- 神戸本線:梅田駅から神戸三宮駅
- 神戸高速線:神戸三宮駅から新開地駅
- 伊丹線:塚口駅から伊丹駅
- 今津線:宝塚駅から今津駅
- 甲陽線:夙川駅から甲陽園駅
- 東武日光線
- 東武大師線
- 宝塚線
- 宝塚本線:梅田駅から宝塚駅
- 箕面線:石橋駅から箕面駅
- 京都線
- 京都本線:十三駅から川原町駅
- 千里線:天神橋筋六丁目駅から北千里駅
- 嵐山線:桂駅から嵐山駅
宝塚歌劇団
宝塚歌劇団とは、女性団員のみで構成された劇団のことです。
宝塚歌劇団の舞台に立つためには、必ず宝塚音楽学校を卒業しなければならず、しかも募集人員40名しか入ることの許されない狭き門なのです。
宝塚音楽学校の応募資格は受験時に中学校卒業、あるいは高等学校卒業又は高等学校在学中の方に限定されております。
宝塚歌劇団の初めてとなる公演は、1914年の大正3年4月1日。
プールを改造したパラダイス劇場がその始まりとされております。
その後、国内外で公演を重ね、発展を続けた宝塚歌劇団は、2014年に100周年を迎えた老舗劇団として不動の人気を誇っております。